帰りが遅くなる一方

学生の頃はよくガムを噛んでいた。
キシリッシュの黒いの（辛い感じのやつ）と、青いの（普通のミント）かピンクの（桃かなんかの）を１本ずつ懐に忍ばせて、気分に応じて使い分けてね。
しかしここ数年は、ガムを噛むと体内時計――というか腹時計が狂うという理由で敬遠していた。
ご飯がおいしくない！　と。
ここ最近気まぐれにオレンジやらピンクやらのキシリッシュを購入して携帯しているのだけど、やっぱりその感触は変わらない。
なるべく避けて通るのがよさそうである。

セルゲイさんのティエレン・タオツーと、トランザムライザーを購入。
ティエレンは構造的に面白い部位が多く、ガンダムシリーズに飽きた場合ちょうどいい。他のメカ・ロボットもので培ったノウハウをガンダムに持ち込んだ、って感じ。胴回りは中々。
トランザムライザーは、一度ＯＯを作っていることもあって新鮮味は薄い。時期を逃してオーライザーを買わずにいたので、まあちょうどいいか、と。結局ソードはカコイイ。

小説に関して、次の目標を定めないとダメだな。応募する賞とか。
仕事が少々忙しくなってきて、社外でも考え事の比重がそっちに行きがちなので根詰めて進めていくのは難しそうだし。


○ＧＤ作業状況
第３章：37.6KB。
書いていないわけじゃないのよ。