けたろうさんのことがそれとなくわかるところ
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両親が墓を購入するというので、場所の様子見に行ってきた。都会のど真ん中な場所にあるにしてはわり合いに静かで、最寄り駅の狙った改札からなら1分ちょっとという好立地。
いかに故人を生きている側が尊ぶかが墓参りの価値のほぼすべてだとすれば、非常によろしいことと言えるだろう。
僕は渡辺淳一氏の「死化粧」というのを読んだのをきっかけに、その辺のところを考えたことがあったのだけど、そういえば先日アカデミー賞を受賞した「おくりびと」もそんな意味合いの題材だったし、今一度文化としての死生観を考え直すのはいいことかもしれない。
○GD作業状況
87.5KB。第1章+第3章が87p。全部で250p前後のはずなので、やっぱり三分の一強。
いかに故人を生きている側が尊ぶかが墓参りの価値のほぼすべてだとすれば、非常によろしいことと言えるだろう。
僕は渡辺淳一氏の「死化粧」というのを読んだのをきっかけに、その辺のところを考えたことがあったのだけど、そういえば先日アカデミー賞を受賞した「おくりびと」もそんな意味合いの題材だったし、今一度文化としての死生観を考え直すのはいいことかもしれない。
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87.5KB。第1章+第3章が87p。全部で250p前後のはずなので、やっぱり三分の一強。
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