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けたろうさんのことがそれとなくわかるところ
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「鳥人間コンテスト」2009年開催休止と2010年開催のお知らせ
鳥人間コンテストが休止になるそうで、自分が参加したとか、友人が熱意を持っていたとか、そういうことは一切ないんだけど、物寂しい感はある。そのために重ねた工夫や努力を披露する場が失われることが、どれほど衝撃的だろう。サッカーや野球などの圧倒的に認知度の高いものはもはや放っておいても盛り上がる。しかし、残念なことに、鳥人間はその域ではない。
なぜ、盛り上がるのだろう。鶏と卵的な話題ではあるが、整理してみる。(既に循環に入っているものだから、どれが始点だという話はナンセンスだし)

    1.触れる機会がある、多い
        ↓
    2.共通の話題になりやすい
        ↓
    3.憧れる対象となりやすい
        ↓
    4.志す(人によっては3に戻る)
        ↓
    5.競技人口の増加(1に還元)
        ↓
    6.平均レベルの上昇(1~3に還元)
        ↓
    7.環境の充実(1~6に還元。投資と言い換えていい)

やや競技に参加する側の視点が濃い印象だが、まあおおよそこんなところではないか。
「1~3」がファン。「4~6」が競技者。「7」はスポンサーだとか自治体とか、その他色々。細かく挙げるときりがないのでほっとく。

例えば、僕は小学校の高学年から高校までバスケをやっていたが、スラムダンクブームの真っ只中であり、シカゴブルズの黄金時代であったりと、日本のバスケ史の中でも話題に事欠かない時期だった。(JBLが多少盛り上がったり、外山が海外挑戦したりというのもあったが、マニアックな感は否めない。田伏が有名になったのはもうちょい後)つまり、「1~3」が比較的充実していた。そうなると、俄然「4」が増えて、「5」につながる。こうなると、ミクロな一例として、「『好きな人がバスケやってるからバスケに興味を持った』女の子」なんていうのが発生するのはとても自然だし、「その様子を見てバスケを始めることを決意する男の子」が派生するのもやっぱり自然だ。こんな風にして流行というのは生まれていき、循環していく。

さて、鳥人間の場合はどうだろう。「放送されない」ということで「1」を失おうとしている。また、今回は予算の関係から運営が困難という判断だから、つまり「7」も崩れた格好だ。「7」は事が進むほどに、それ以前の段階の前提となっていくので、かなり流れが悪いことになってしまった。
こうなると、2009年の放送がなかったことによって、お茶の間の話題にのぼらなくなるし、「出場大学に憧れる」というような機会は失われるし、という感じで人口が減る悪循環を生む。
披露する機会がないというのは、モチベーション維持における天敵だ。プロジェクトがポシャったりとかね。運動部に比べてどうしても目立ちにくい文化部の少年、青年たち。腐らずに力を蓄えてね。


○中編小説進行状況
合計11.0KB。週末はきっとオレ様の独壇場。
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