けたろうさんのことがそれとなくわかるところ
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仕事がひと段落して、オフィスにおけるけたろうさんは異常なまでに弛緩している。
いや、こそこそあれこれ下準備なんかをしているから、誰かが背後を通る時なんかにびくっとする羽目になるので、瞬間最大緊張度は高いのだけど。
今日はちょっとゲームレビュー。
先日の土曜にメビウス・ゲームズさんに行ってきた。
Amazonなんかでテーブルゲームの類を出品していたりする、その手の店では有名なところだ。
で、二点購入。
左が「あやつり人形」、右が「バトルライン」という。
ルール説明なんぞをここでしても面倒なだけなので、概説と感想のみにしておく。
「あやつり人形」は、「毎ターン自分の職業が替わり」ながら、いかに高得点の建築物をこしらえるか、というゲーム。
職業には特定の職業を1ターンの間封殺できる暗殺者や他人からお金をかすめとる泥棒、お金を集めるのが得意な商人などがあり、回ってきた職業によって狙う立ち回りが変わってくる。
お金をなるべくたくさん集めて、価値のある(作るのにお金のかかる)建物を作っていき、誰かが8個作ったターンでフィニッシュ。
得点計算をしてトップが勝ち、という内容。
ランダム要素が非常に強く、戦略を立てるのは難しい。(というかわりと運任せ)
4人以上くらいでわいわい言いながらやるのが良さそう。
プレイヤーの強さは出にくい。
「バトルライン」は、二人用の硬派なゲーム。
一列に並んだ9つのフラッグ(旗)のうち、合計5つか、並んだ3つを回収したプレイヤーの勝ち。
数字と色を持った兵隊カードを山札から引き、それらを部隊編成していく。ポーカーの役の要領でストレートやフラッシュなどの組み合わせを作ると強力、という按配。
これだけでもかなり遊べるが、さらに戦術カードなる場を乱すカードもあって、それも含めるとなかなか考えることが多い。ゲーム中盤が一番大変。
けっこう好き。
○GD作業状況
登場人物増産体制。がっぽんがっぽん。
いや、こそこそあれこれ下準備なんかをしているから、誰かが背後を通る時なんかにびくっとする羽目になるので、瞬間最大緊張度は高いのだけど。
今日はちょっとゲームレビュー。
先日の土曜にメビウス・ゲームズさんに行ってきた。
Amazonなんかでテーブルゲームの類を出品していたりする、その手の店では有名なところだ。
で、二点購入。
左が「あやつり人形」、右が「バトルライン」という。
ルール説明なんぞをここでしても面倒なだけなので、概説と感想のみにしておく。
「あやつり人形」は、「毎ターン自分の職業が替わり」ながら、いかに高得点の建築物をこしらえるか、というゲーム。
職業には特定の職業を1ターンの間封殺できる暗殺者や他人からお金をかすめとる泥棒、お金を集めるのが得意な商人などがあり、回ってきた職業によって狙う立ち回りが変わってくる。
お金をなるべくたくさん集めて、価値のある(作るのにお金のかかる)建物を作っていき、誰かが8個作ったターンでフィニッシュ。
得点計算をしてトップが勝ち、という内容。
ランダム要素が非常に強く、戦略を立てるのは難しい。(というかわりと運任せ)
4人以上くらいでわいわい言いながらやるのが良さそう。
プレイヤーの強さは出にくい。
「バトルライン」は、二人用の硬派なゲーム。
一列に並んだ9つのフラッグ(旗)のうち、合計5つか、並んだ3つを回収したプレイヤーの勝ち。
数字と色を持った兵隊カードを山札から引き、それらを部隊編成していく。ポーカーの役の要領でストレートやフラッシュなどの組み合わせを作ると強力、という按配。
これだけでもかなり遊べるが、さらに戦術カードなる場を乱すカードもあって、それも含めるとなかなか考えることが多い。ゲーム中盤が一番大変。
けっこう好き。
○GD作業状況
登場人物増産体制。がっぽんがっぽん。
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