けたろうさんのことがそれとなくわかるところ
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父方の実家生活3日目。
例えば祖母が僕を褒める場面があったなら、それは僕を褒め、父と母を褒め、自身を褒めることになる、なんてことを思う帰省だった。血族であることがすべてではない。人同士のつながりの一形態に過ぎないが、連綿とした関係を感じる場面がきっと多いのはそれだろう。歳を経るにつれ誰もが少なからず感じていくことだと思うが、僕にとってはそういう種類の感銘をより一層認識する、いい機会だった。
とはいえ、いい子でいるのも疲れるもんだぜ!
裸でうろうろしたり、だっらーとゲームしたりできてないんだからよー。
それでも、いいんだけど。
○中編小説進行状況
挿話を2つくらい考えたのと、ちょびっと文章を書いた。
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