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けたろうさんのことがそれとなくわかるところ
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学生の頃から常々思ってきたことだけど、就職以来より一層強くなった思いがあって、それは5、6人くらいのチームで動きたい、ということ。
多くの人間がいることによって巨大な営みを作り出すことはできるけど、それはなかなか気持ち良さには通じなかったりするので、気持ち良さも追求できつつ何かを作り出せるのは、そのくらいの人数がいいところだな、と。
僕はゲーム製作の専門ごとの分業に強い閉塞感を感じている。自分はプランナーというポジションになるが、プログラムだろうとグラフィックだろう口を出したい部分がある。しかし、それを領域侵犯だと受け取られてしまう場面があって、これは僕自身のコミュニケーション能力の不足を意味しているという側面もあると思うけれど、その程度で目くじら立てるなよ、とも心底思う。同じ国の中なら他県に出入りするくらいはいいじゃないか、みたいな。「あんたは○○のことなんてわからないんだろ」とでも言い出しかねない空気をまとっている場合は多々あるような気がする。
これは、コーディングとドローイングやプランニングという、技術の土台が異なるせいもあるだろう。例えば、担当箇所が違っても同じプログラムベースで仕事をするSE同士や、工具の扱いや体力ベースで仕事をする鳶さんや大工同士のやりとりで、そういったある種の気持ち悪さは感じにくいのではないだろうか。(もちろん、同職であるがゆえの衝突はあるだろう。)
つまり、意見を戦わせる土俵は「ゲームの面白さ」なのだが、「プログラム」だとかの楽屋がすぐ後ろに控えていて、疲れたり面倒になったりするとそこに引っ込んでしまうようなところがある。まったく個人の資質によるところではあるんだけど、そういうよそよそしさのようなものがつきまとう関係が散見できるのは確かだ。
「ゲームは一人では作れない」という類の言葉が、僕は大嫌いだ。そういう諦観と、泥臭さの消失が、現場を思考や技術の墓場に変えてしまう。断言してもいい。

要するに、バンドが究極形だと思っている節がある。
人目に直接つくと、また違うのかなぁ。


○中編小説進行状況
6行くらい書いた。合計4KB強。
文体にもよるので目安にはあまりならないが、文庫本で6ページくらい。
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