けたろうさんのことがそれとなくわかるところ
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自分が払拭するべきものがなんなのかが、どうも明確に意識できてきた。
「劣等感」
こいつである。
僕の根源的な劣等感が楔になっている。
特定の何かに対する劣等感ではない。
自分が何かに劣っていることがたまらなくムカつくのである。
厳密に言えば、劣っている可能性があることにすらいら立つのである。
すべての存在の中で自分が一体どんな種類の何番目にいるのか。
過去も未来もひっくるめて、存在の可能性を許されたすべての何かに対して、宣戦布告を日々唱えているのである。胸の内で。
だからこそ、どういう姿を見せつけていけばいいのか、それを考え、実践することが僕の命題なのだろう。
ファッションで話を考えキャラクターを生み出していたあの時期の感覚を、僕は取り戻さねばならない。
よし。これを書いていた間はかなり中学生の時分の気持ちになってたな。
でも、小学生の時に「僕にはクラスで一番になれるものがない」とぼやいてナイーブになっていた(母親曰く)らしいし、元々そんな感じなんだろう。
○GCS手記
60.1KB。
「なにがなんでもこの危機を切り抜ける。気合でかわせ!」
「劣等感」
こいつである。
僕の根源的な劣等感が楔になっている。
特定の何かに対する劣等感ではない。
自分が何かに劣っていることがたまらなくムカつくのである。
厳密に言えば、劣っている可能性があることにすらいら立つのである。
すべての存在の中で自分が一体どんな種類の何番目にいるのか。
過去も未来もひっくるめて、存在の可能性を許されたすべての何かに対して、宣戦布告を日々唱えているのである。胸の内で。
だからこそ、どういう姿を見せつけていけばいいのか、それを考え、実践することが僕の命題なのだろう。
ファッションで話を考えキャラクターを生み出していたあの時期の感覚を、僕は取り戻さねばならない。
よし。これを書いていた間はかなり中学生の時分の気持ちになってたな。
でも、小学生の時に「僕にはクラスで一番になれるものがない」とぼやいてナイーブになっていた(母親曰く)らしいし、元々そんな感じなんだろう。
○GCS手記
60.1KB。
「なにがなんでもこの危機を切り抜ける。気合でかわせ!」
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