けたろうさんのことがそれとなくわかるところ
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ノートPCが届いた。
パーティションを切るところから始めて、各種ツールをつっこんで、細々とカスタマイズして……といった調子で丸1日以上を費やすことは間違いない。いじるぞー。
そんなこんなで、今日はPCの話でもしよう。
絶不調動作中の初マイPC(パーソナルなのにマイというのも変な話だが)とはかれこれ6年弱の付き合いになる。専門学校入学のすぐ後に、なんてったって専門なんだからよくはわからんがマシンくらい自分で作れないと恥ずかしい感じがする! と意気込んで初自作した愛機は、P4の2.4GHzでメモリが1GBあってグラボは32MBで、という具合に、当時としてはそれなりなスペックだった。HDDは最初に80GBのを使っていて、2年くらい後で250GBのをぶっこんだので、やはりまあそれなり。
3D編集ツールもそれなりに動くし、ネトゲなんかを起動しながらフォトショップとかをがちゃがちゃやっても平気な感じだしと、初心者ちっくなけたろう青年の初めてずくしで乱暴な扱いにもついてきてくれたものだった。
しかし近年は、マザーボードの不調らしき怪しげな動作やら、CPUファンが実はうるさかった(会社勤めを始めるまでは比較対象が学校のオンボロしかなかったこともあって気付かなかった)ことに気付いたりで、徐々に起動時間が短くなっていた。
以前のマイウェブサイトが消失した直接の原因は課金のしそびれなんだけど、仕事が忙しいからPCを家で使わなくなったー、とか遊び歩いてて忘れてたーとかではなく、不調が続いて壊れたらやだとか、うるさくてじっくり作業する気にならないとか、そういうPCの状態を異様に気にして起動自体をしなくなったことが一番の要因だった。
まあそんなわけで、言い訳の材料がなくなってしまったので毎日更新するようにするよ、という話でした。
○中編小説進行状況
合計7.5KB。不良従業員。
パーティションを切るところから始めて、各種ツールをつっこんで、細々とカスタマイズして……といった調子で丸1日以上を費やすことは間違いない。いじるぞー。
そんなこんなで、今日はPCの話でもしよう。
絶不調動作中の初マイPC(パーソナルなのにマイというのも変な話だが)とはかれこれ6年弱の付き合いになる。専門学校入学のすぐ後に、なんてったって専門なんだからよくはわからんがマシンくらい自分で作れないと恥ずかしい感じがする! と意気込んで初自作した愛機は、P4の2.4GHzでメモリが1GBあってグラボは32MBで、という具合に、当時としてはそれなりなスペックだった。HDDは最初に80GBのを使っていて、2年くらい後で250GBのをぶっこんだので、やはりまあそれなり。
3D編集ツールもそれなりに動くし、ネトゲなんかを起動しながらフォトショップとかをがちゃがちゃやっても平気な感じだしと、初心者ちっくなけたろう青年の初めてずくしで乱暴な扱いにもついてきてくれたものだった。
しかし近年は、マザーボードの不調らしき怪しげな動作やら、CPUファンが実はうるさかった(会社勤めを始めるまでは比較対象が学校のオンボロしかなかったこともあって気付かなかった)ことに気付いたりで、徐々に起動時間が短くなっていた。
以前のマイウェブサイトが消失した直接の原因は課金のしそびれなんだけど、仕事が忙しいからPCを家で使わなくなったー、とか遊び歩いてて忘れてたーとかではなく、不調が続いて壊れたらやだとか、うるさくてじっくり作業する気にならないとか、そういうPCの状態を異様に気にして起動自体をしなくなったことが一番の要因だった。
まあそんなわけで、言い訳の材料がなくなってしまったので毎日更新するようにするよ、という話でした。
○中編小説進行状況
合計7.5KB。不良従業員。
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ためしに箇条書きにしてみる。
・「テーブルゲームで遊ぼうの会」発足?
昨日の記事を書いてから、せっかくだし遊びたいよなあという風に思うので、「テーブルゲームで遊ぼうの会」でもやってみようかなと思う。興味のある人はコメントなり直接メールなりで連絡ください。やるとなったら、我が家に集まってもらうか、居酒屋の個室を借りて飲みながらやるとかにしよう。誰でも大歓迎。
・ノートPCのこと
昨年末に、ノートPCを思い切って購入したのだが、ぼちぼち届くはず。
購入動機は、表向きは「自分を焚きつけて小説を書くのだ。だだだだ」で、真相は会社の忘年会で恒例となっているビンゴの一等がモバイルPCだったんだけど、トリプルリーチまでいったにも関わらずもらえなかった腹いせ。脊髄反射で注文した。
・外出のこと
僕は営業職でないので、基本的には出社したら退社までオフィスにいる。そんなこともあって、音声収録であるとか、社外でのミーティングであるとかで外に出るのが良い気分転換になる。特に、異業種と関われる機会は格別で、弱いながらもカルチャーショック的な感触をしばしば得られるのが良い。二次元と三次元をまたにかける声優は最強だと思うんだ。
・プラモのこと
ハードなプラモ好きではないが、ガンダムOOのHGの出来は全般に非常にいい。OOでプラモに戻ってきたけど、昔熱心に組み立てたWやXのキットとは比べ物にならない。組みやすさと可動域、キットレベルでの色分けの充実の3点が昔との最大の差だろう。OO自体がどうとか、デザインが好かないという理由で敬遠している君たち、単純におもちゃとして見た時のクオリティを目の当たりにしてみたまえ。本国のモビルスーツ生産能力は、まったく、驚愕に値するよ。
○中編小説進行状況
合計6.0KB。亀。
・「テーブルゲームで遊ぼうの会」発足?
昨日の記事を書いてから、せっかくだし遊びたいよなあという風に思うので、「テーブルゲームで遊ぼうの会」でもやってみようかなと思う。興味のある人はコメントなり直接メールなりで連絡ください。やるとなったら、我が家に集まってもらうか、居酒屋の個室を借りて飲みながらやるとかにしよう。誰でも大歓迎。
・ノートPCのこと
昨年末に、ノートPCを思い切って購入したのだが、ぼちぼち届くはず。
購入動機は、表向きは「自分を焚きつけて小説を書くのだ。だだだだ」で、真相は会社の忘年会で恒例となっているビンゴの一等がモバイルPCだったんだけど、トリプルリーチまでいったにも関わらずもらえなかった腹いせ。脊髄反射で注文した。
・外出のこと
僕は営業職でないので、基本的には出社したら退社までオフィスにいる。そんなこともあって、音声収録であるとか、社外でのミーティングであるとかで外に出るのが良い気分転換になる。特に、異業種と関われる機会は格別で、弱いながらもカルチャーショック的な感触をしばしば得られるのが良い。二次元と三次元をまたにかける声優は最強だと思うんだ。
・プラモのこと
ハードなプラモ好きではないが、ガンダムOOのHGの出来は全般に非常にいい。OOでプラモに戻ってきたけど、昔熱心に組み立てたWやXのキットとは比べ物にならない。組みやすさと可動域、キットレベルでの色分けの充実の3点が昔との最大の差だろう。OO自体がどうとか、デザインが好かないという理由で敬遠している君たち、単純におもちゃとして見た時のクオリティを目の当たりにしてみたまえ。本国のモビルスーツ生産能力は、まったく、驚愕に値するよ。




○中編小説進行状況
合計6.0KB。亀。
学生の頃から常々思ってきたことだけど、就職以来より一層強くなった思いがあって、それは5、6人くらいのチームで動きたい、ということ。
多くの人間がいることによって巨大な営みを作り出すことはできるけど、それはなかなか気持ち良さには通じなかったりするので、気持ち良さも追求できつつ何かを作り出せるのは、そのくらいの人数がいいところだな、と。
僕はゲーム製作の専門ごとの分業に強い閉塞感を感じている。自分はプランナーというポジションになるが、プログラムだろうとグラフィックだろう口を出したい部分がある。しかし、それを領域侵犯だと受け取られてしまう場面があって、これは僕自身のコミュニケーション能力の不足を意味しているという側面もあると思うけれど、その程度で目くじら立てるなよ、とも心底思う。同じ国の中なら他県に出入りするくらいはいいじゃないか、みたいな。「あんたは○○のことなんてわからないんだろ」とでも言い出しかねない空気をまとっている場合は多々あるような気がする。
これは、コーディングとドローイングやプランニングという、技術の土台が異なるせいもあるだろう。例えば、担当箇所が違っても同じプログラムベースで仕事をするSE同士や、工具の扱いや体力ベースで仕事をする鳶さんや大工同士のやりとりで、そういったある種の気持ち悪さは感じにくいのではないだろうか。(もちろん、同職であるがゆえの衝突はあるだろう。)
つまり、意見を戦わせる土俵は「ゲームの面白さ」なのだが、「プログラム」だとかの楽屋がすぐ後ろに控えていて、疲れたり面倒になったりするとそこに引っ込んでしまうようなところがある。まったく個人の資質によるところではあるんだけど、そういうよそよそしさのようなものがつきまとう関係が散見できるのは確かだ。
「ゲームは一人では作れない」という類の言葉が、僕は大嫌いだ。そういう諦観と、泥臭さの消失が、現場を思考や技術の墓場に変えてしまう。断言してもいい。
要するに、バンドが究極形だと思っている節がある。
人目に直接つくと、また違うのかなぁ。
○中編小説進行状況
6行くらい書いた。合計4KB強。
文体にもよるので目安にはあまりならないが、文庫本で6ページくらい。
多くの人間がいることによって巨大な営みを作り出すことはできるけど、それはなかなか気持ち良さには通じなかったりするので、気持ち良さも追求できつつ何かを作り出せるのは、そのくらいの人数がいいところだな、と。
僕はゲーム製作の専門ごとの分業に強い閉塞感を感じている。自分はプランナーというポジションになるが、プログラムだろうとグラフィックだろう口を出したい部分がある。しかし、それを領域侵犯だと受け取られてしまう場面があって、これは僕自身のコミュニケーション能力の不足を意味しているという側面もあると思うけれど、その程度で目くじら立てるなよ、とも心底思う。同じ国の中なら他県に出入りするくらいはいいじゃないか、みたいな。「あんたは○○のことなんてわからないんだろ」とでも言い出しかねない空気をまとっている場合は多々あるような気がする。
これは、コーディングとドローイングやプランニングという、技術の土台が異なるせいもあるだろう。例えば、担当箇所が違っても同じプログラムベースで仕事をするSE同士や、工具の扱いや体力ベースで仕事をする鳶さんや大工同士のやりとりで、そういったある種の気持ち悪さは感じにくいのではないだろうか。(もちろん、同職であるがゆえの衝突はあるだろう。)
つまり、意見を戦わせる土俵は「ゲームの面白さ」なのだが、「プログラム」だとかの楽屋がすぐ後ろに控えていて、疲れたり面倒になったりするとそこに引っ込んでしまうようなところがある。まったく個人の資質によるところではあるんだけど、そういうよそよそしさのようなものがつきまとう関係が散見できるのは確かだ。
「ゲームは一人では作れない」という類の言葉が、僕は大嫌いだ。そういう諦観と、泥臭さの消失が、現場を思考や技術の墓場に変えてしまう。断言してもいい。
要するに、バンドが究極形だと思っている節がある。
人目に直接つくと、また違うのかなぁ。
○中編小説進行状況
6行くらい書いた。合計4KB強。
文体にもよるので目安にはあまりならないが、文庫本で6ページくらい。
原文)ゴールド戦士になった俺様のドライビングテクニック、見せつけてやるぜ!
意訳)免許更新の際にゴールド免許になったがいわゆるほぼペーパードライバーで、1年半ぶりの運転は疲れそうだなぁ。でもがんばるかぁ。
移動時間9時間ちょうど。まさに帰省ラッシュのまっただ中。上空のヘリを見て「帰省ラッシュの模様に含まれてるんだろうなぁ」なんてことを思いながら7時間くらい運転。目がしんどい。
ところで、仮面ライダーキバ。
トータルで見るとわりと僕にとって弱いストーリーでですね、なんかこう、だめなんですよ。
1.誰かから誰かへ何かを受け継ぐ(Ex1.親から子へ、Ex2.師匠から弟子へ)
2.動物の死(殺した奴がいるようなものなら憎悪が燃え上がって感情移入)
3.度重なる障害や不幸に独力で毅然と打ち勝ってきたようなどこかで女を押し殺して凛とした女性がしかしもうどうしても耐えられなくなってたまらず頼ってくるのを受け止める(とりあえず抱き締める)
この3つが僕の話におけるツボってやつで、どんなに陳腐だったり稚拙な話でも、死に瀕した父から受け取った剣を振るう息子とか、フランダースの犬とか(ネロには興味はなくて犬に泣ける)、セリスとかシェリルとか、それだけで評価が100点満点で15くらいあがる(気分になる)。
渡のヘタレっぷりが気に入らないっていうのはあるんだけど渡の音也や大牙との関係性は好きだし、ゆりと音也の関係とかは好きな種類のものなので、うへへへ、と。
まあ、753が面白いんですけどね!
○中編小説進行状況
4行くらい書いた。会社で隙を見て書こうとしてみたが、万一(恥ずかしい内容を)見られた場合のリスクが気になってまったく進まない。
意訳)免許更新の際にゴールド免許になったがいわゆるほぼペーパードライバーで、1年半ぶりの運転は疲れそうだなぁ。でもがんばるかぁ。
移動時間9時間ちょうど。まさに帰省ラッシュのまっただ中。上空のヘリを見て「帰省ラッシュの模様に含まれてるんだろうなぁ」なんてことを思いながら7時間くらい運転。目がしんどい。
ところで、仮面ライダーキバ。
トータルで見るとわりと僕にとって弱いストーリーでですね、なんかこう、だめなんですよ。
1.誰かから誰かへ何かを受け継ぐ(Ex1.親から子へ、Ex2.師匠から弟子へ)
2.動物の死(殺した奴がいるようなものなら憎悪が燃え上がって感情移入)
3.度重なる障害や不幸に独力で毅然と打ち勝ってきたようなどこかで女を押し殺して凛とした女性がしかしもうどうしても耐えられなくなってたまらず頼ってくるのを受け止める(とりあえず抱き締める)
この3つが僕の話におけるツボってやつで、どんなに陳腐だったり稚拙な話でも、死に瀕した父から受け取った剣を振るう息子とか、フランダースの犬とか(ネロには興味はなくて犬に泣ける)、セリスとかシェリルとか、それだけで評価が100点満点で15くらいあがる(気分になる)。
渡のヘタレっぷりが気に入らないっていうのはあるんだけど渡の音也や大牙との関係性は好きだし、ゆりと音也の関係とかは好きな種類のものなので、うへへへ、と。
まあ、753が面白いんですけどね!
○中編小説進行状況
4行くらい書いた。会社で隙を見て書こうとしてみたが、万一(恥ずかしい内容を)見られた場合のリスクが気になってまったく進まない。
父方の実家生活3日目。
例えば祖母が僕を褒める場面があったなら、それは僕を褒め、父と母を褒め、自身を褒めることになる、なんてことを思う帰省だった。血族であることがすべてではない。人同士のつながりの一形態に過ぎないが、連綿とした関係を感じる場面がきっと多いのはそれだろう。歳を経るにつれ誰もが少なからず感じていくことだと思うが、僕にとってはそういう種類の感銘をより一層認識する、いい機会だった。
とはいえ、いい子でいるのも疲れるもんだぜ!
裸でうろうろしたり、だっらーとゲームしたりできてないんだからよー。
それでも、いいんだけど。
○中編小説進行状況
挿話を2つくらい考えたのと、ちょびっと文章を書いた。
年の変わり目なんてどうでもいい。だって明日は明日だから。
そんな風にすかして思っていたのは中学くらいから……今の今まで。まあでも、区切りは区切りだと考えて、一緒に喜ぶくらいには思うようになった。あくまで連続に継ぐ連続だろうよ、とは思っているんだけど。
んでまあ、そんなひねたことはどこかで思いながらも右に倣え的に今年という年を振り返っておく時に感じることは、内的な量から質への変換というか、形式ばった知識からより体感に基づく感触への変換というか、そういったことを多く考え、体感を試みたなぁ、ということ。
走る時は足への力の運びを考えると早く力強く走れるように、モノを考えることも力の流れを感じることでより明瞭で精度のある思考になっていくというか、そういうイメージ。クンフーとかの観念に通ずるのかね。
特にここ半年くらいは、今の職業をいつまで続けるのかとか今後の在り方をよく考えた時間だった。
つまり、来年の位置付けをあらかじめ提示しておくとすれば、それはやはり体現の年、ということになるだろう。体現は解放とか爆発とかと言い換えてもいい。
ともかく、熱量を見せつけたい。
○中編小説進行状況
わーっとプロットと、必ずおさえたい部分の文章だけ書いた。家を離れている間に挿話を書きためよう。
そんな風にすかして思っていたのは中学くらいから……今の今まで。まあでも、区切りは区切りだと考えて、一緒に喜ぶくらいには思うようになった。あくまで連続に継ぐ連続だろうよ、とは思っているんだけど。
んでまあ、そんなひねたことはどこかで思いながらも右に倣え的に今年という年を振り返っておく時に感じることは、内的な量から質への変換というか、形式ばった知識からより体感に基づく感触への変換というか、そういったことを多く考え、体感を試みたなぁ、ということ。
走る時は足への力の運びを考えると早く力強く走れるように、モノを考えることも力の流れを感じることでより明瞭で精度のある思考になっていくというか、そういうイメージ。クンフーとかの観念に通ずるのかね。
特にここ半年くらいは、今の職業をいつまで続けるのかとか今後の在り方をよく考えた時間だった。
つまり、来年の位置付けをあらかじめ提示しておくとすれば、それはやはり体現の年、ということになるだろう。体現は解放とか爆発とかと言い換えてもいい。
ともかく、熱量を見せつけたい。
○中編小説進行状況
わーっとプロットと、必ずおさえたい部分の文章だけ書いた。家を離れている間に挿話を書きためよう。
「もういちど○をさせてくれないか」というタイトルで、中編くらいの小説を書こうと思っている。
(○の部分は秘密)
色んな人に吹いて回っていることだが、長編を一本書くつもりがあるのでその肩慣らしと、ちょっとした道標みたいな意味で。
多分に恥ずかしい内容となること請け合いなので、けたろうフォロワーを志している先見の明がまばゆい人はこっそり連絡ください。気が向いたら送りつける。書きあがりの報告はここでもするつもりだけど、一向に送られてこなかった赤面度が高すぎて送信ボタンのクリックに耐えられなかったんだと好意的解釈をしてくれ。
さて、一応毎日書くことを目標にはしているんだけど、1日と2日は更新できないので、次に書くのは3日のはず。父方のじいさんばあさんの様子を見にいこうかな、と。
新幹線を2日前にとったもんだから、ぜんぜん空いてやしないので、いっそのこと生涯初のグリーン車を予約してみた。周りにやく○さんとかがいないことを祈る。切に。
(○の部分は秘密)
色んな人に吹いて回っていることだが、長編を一本書くつもりがあるのでその肩慣らしと、ちょっとした道標みたいな意味で。
多分に恥ずかしい内容となること請け合いなので、けたろうフォロワーを志している先見の明がまばゆい人はこっそり連絡ください。気が向いたら送りつける。書きあがりの報告はここでもするつもりだけど、一向に送られてこなかった赤面度が高すぎて送信ボタンのクリックに耐えられなかったんだと好意的解釈をしてくれ。
さて、一応毎日書くことを目標にはしているんだけど、1日と2日は更新できないので、次に書くのは3日のはず。父方のじいさんばあさんの様子を見にいこうかな、と。
新幹線を2日前にとったもんだから、ぜんぜん空いてやしないので、いっそのこと生涯初のグリーン車を予約してみた。周りにやく○さんとかがいないことを祈る。切に。