けたろうさんのことがそれとなくわかるところ
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最近購入して、よく聴いている音楽CDをさらす。
MORRIE
ECTOPLASM
同一性を目指して心酔、傾倒できるかという観点で近頃の最右翼。
昔のDEAD ENDはリアルタイムでなかったこともあって正直、あんまりピンと来ない(好きだが、上記のような感情は芽生えにくい、という意味で)のだけど、復活後のDEAD ENDは、いける。
我が事ながら驚きなのが、「MORRIEのスローテンポな曲は好きなものが多い」ということ。
バラードとか飛ばしがち避けがちな僕にはかつてない。心境の変化?
次はCREATURE CREATUREだな。ソロの個々のアルバムか? まあどっちでもいいや。どっちも当たる。
favorite track - 02 パラドックス, 07 あとは野となれ山となれ, 08 破壊しよう!, 09 眩暈を愛して夢をみよ, 10 ロマンティスト狂い咲き, 11 パニックの芽, 12 犬, 15 彼岸の奴隷
Galneryus
RESURRECTION
バンド自体は知っていたが、昨年の小野正利加入を契機に興味を持つ。
楽曲自体はいかにもなメタルだが、小野さんのパーソナリティなのかどことなく優しい。
今日挙げているものの中では再生回数的には一番少ないんだけど、これからも長期的に不意に聴きたくなりそう。
favorite track - 03 CARRY ON, 05 STILL LOVING YOU, 07 SAVE YOU!
SADS
THE 7 DEADLY SINS(左が初回限定版・右が通常版)
黒夢も清春ソロも旧SADSも、音楽的にはストライクゾーン付近のはずなのに、全然好きになれなかった理由が、フロントマンである清春自身を好きになれなかったことであるのは間違いない。
傲慢な(風に見える)清春がMORRIEを敬愛することは昔からわりと素直に言葉にするので、今ならいける気がして購入を決意。
なんていうか、MORRIEもそうなんだけど、自分よりも一回り以上上の42歳の男が10数年以上活動し、今なお目立つ位置にいるその意味を見たくなったというか。
今26歳の僕が16年後に、「ああでいられそうか」を確認したいていうか。
が、うーんやっぱりドストライクとはいかない。やっぱダメなもんはダメなのか。
と思っていたが、諦めずに数十回聴いてみたら、ちょっと視界が開けてきた。
今後も僕にとって彼は憧れの対象とはならないような気がするけど、今後は追いかけていこうと思えるくらいには。
favorite track - 02 GOTHIC CIRCUS, 06 VENOM, 10 SADISM
YUI
HOLIDAYS IN THE SUN(左が初回限定版・右が通常版)
活動再開の1枚目「again」が衝撃的だった。
「あの歳でこの内容の言葉を繰り出せるのか」と。自己対話、研鑽をしっかりした上で冷静さもないと出てこないものに思えた。
そんなわけで、活動休止のちょっと後くらいから聴き始めたYUIだったけど、再開後はそれ以上の関心を持っているので、待ち望んでいた1枚。
「~の最初の頃は好きだったんだけど……」みたいな物言いをミュージシャンやらにする人はけっこういるけど、同じ時代を生きている相手を途中から好きでなくなるっていうのは、結局好きでもなんでもねー、ってことにも思えてしまう僕なのだが、YUIはしっかり追いかけていきたい一人なので好きです。
favorite track - 02 again, , 12 It's all too much, 13 Kiss me
MORRIE
ECTOPLASM
同一性を目指して心酔、傾倒できるかという観点で近頃の最右翼。
昔のDEAD ENDはリアルタイムでなかったこともあって正直、あんまりピンと来ない(好きだが、上記のような感情は芽生えにくい、という意味で)のだけど、復活後のDEAD ENDは、いける。
我が事ながら驚きなのが、「MORRIEのスローテンポな曲は好きなものが多い」ということ。
バラードとか飛ばしがち避けがちな僕にはかつてない。心境の変化?
次はCREATURE CREATUREだな。ソロの個々のアルバムか? まあどっちでもいいや。どっちも当たる。
favorite track - 02 パラドックス, 07 あとは野となれ山となれ, 08 破壊しよう!, 09 眩暈を愛して夢をみよ, 10 ロマンティスト狂い咲き, 11 パニックの芽, 12 犬, 15 彼岸の奴隷
Galneryus
RESURRECTION
バンド自体は知っていたが、昨年の小野正利加入を契機に興味を持つ。
楽曲自体はいかにもなメタルだが、小野さんのパーソナリティなのかどことなく優しい。
今日挙げているものの中では再生回数的には一番少ないんだけど、これからも長期的に不意に聴きたくなりそう。
favorite track - 03 CARRY ON, 05 STILL LOVING YOU, 07 SAVE YOU!
SADS
THE 7 DEADLY SINS(左が初回限定版・右が通常版)
黒夢も清春ソロも旧SADSも、音楽的にはストライクゾーン付近のはずなのに、全然好きになれなかった理由が、フロントマンである清春自身を好きになれなかったことであるのは間違いない。
傲慢な(風に見える)清春がMORRIEを敬愛することは昔からわりと素直に言葉にするので、今ならいける気がして購入を決意。
なんていうか、MORRIEもそうなんだけど、自分よりも一回り以上上の42歳の男が10数年以上活動し、今なお目立つ位置にいるその意味を見たくなったというか。
今26歳の僕が16年後に、「ああでいられそうか」を確認したいていうか。
が、うーんやっぱりドストライクとはいかない。やっぱダメなもんはダメなのか。
と思っていたが、諦めずに数十回聴いてみたら、ちょっと視界が開けてきた。
今後も僕にとって彼は憧れの対象とはならないような気がするけど、今後は追いかけていこうと思えるくらいには。
favorite track - 02 GOTHIC CIRCUS, 06 VENOM, 10 SADISM
YUI
HOLIDAYS IN THE SUN(左が初回限定版・右が通常版)
活動再開の1枚目「again」が衝撃的だった。
「あの歳でこの内容の言葉を繰り出せるのか」と。自己対話、研鑽をしっかりした上で冷静さもないと出てこないものに思えた。
そんなわけで、活動休止のちょっと後くらいから聴き始めたYUIだったけど、再開後はそれ以上の関心を持っているので、待ち望んでいた1枚。
「~の最初の頃は好きだったんだけど……」みたいな物言いをミュージシャンやらにする人はけっこういるけど、同じ時代を生きている相手を途中から好きでなくなるっていうのは、結局好きでもなんでもねー、ってことにも思えてしまう僕なのだが、YUIはしっかり追いかけていきたい一人なので好きです。
favorite track - 02 again, , 12 It's all too much, 13 Kiss me
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