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けたろうさんのことがそれとなくわかるところ
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W-B-X~W-Boiled Extreme~
W-B-X~W Boiled Extreme~W-B-X~W Boiled Extreme~

翔太郎やフィリップや亜樹子がPVに出ているのを見てにわかに興味が湧いたので、左のDVD付を購入。

上木彩矢へも興味が湧いてきた。
男の生き方は自分自身を含め色々と意識してきたけど、女の行き方に関心を向ける時が来ているということだろう。
自分と近い年代の女性シンガーに色々手を出してみようかな。
なんかおススメの人がいたら教えて。


○GCS手記
57.2KB。描写の密度が落ちてきた感触が強い。後で大幅な手直しが必要な気配。
注意散漫だとこんなもんの筆力、ということなのだろう。
速度を出すと浮かび上がってしまう車のように心もとない。

ところで、Gdiをちらっと読み返してみた。
ふむ。意外と、思っていたよりも悪くない。
ただ、GCSを終えた後にあちらに戻ったらかなり多くのことをフィードバックできそうだと思った。

from Office
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生活における仕事の比率がたけー。
開発スタッフやQAスタッフへの指示書を作ったり、隣の覗き見する不届きな輩対策として一見しても何が何を意味しているのかわかりにくいAIのデータテーブルとかを編集したりして行き来の電車内の時間を過ごす。
在社中の自分の作業時間をなるべく捻出するためであるが、おかげでGCSが進まない。

MtGのゼンディガーが自分的になかなか面白いので、もうちょっとデッキ構築をしたいのだが。
そういえば、こないだブースターを6パックほど購入したのだけど、うち5パックにフォイルが含まれていた。
内容も悪くなかったので、今が買い時なのやもしれない。


○GCS手記
56.2KB。ちょびっと前進。

from Office



○侍戦隊シンケンジャー
・ディスクで流之介と千明以外が特訓をしている時、刀を振るう姿がだいぶ様になっていてびっくし。
・ブルーとグリーンの変身シーンから戦闘シーンは抜群に面白かった。
・寿司をほおばるシーンまで、シンケンジャー屈指のデキだったと思う。

○仮面ライダーW
・亜樹子のメイド、かわいくねーなあ。
・映画とからめるやらしい脚本! さすが三条さん。
・ライダーまでトリモチ状態。
・園咲家との接触がこの後どういった展開をもたらすのか、気になりますねえ。

○フレッシュプリキュア
・オープニングの編集が映画のパイン押しだった件。
・ウェスターのスイッチオーバー、テキトーすぎる。


○GCS手記
55.5KB。シオ・オルフェノクの攻略まであと少し。



僕の住んでいるところは、閉店がどこも早い。
ご飯を食べて帰ろうにも、11時半を過ぎてしまうと吉野家とか松屋とかすき屋とかなか卯とか、土間土間とか笑笑とかしかない。
行きつけのとんかつ二条さんも10時半までだし、生活時間に合うところとなるとあんまりないのだ。
ちきしょー。


○GCS手記
55.0KB。晴れ時々有言実行。



眼鏡を購入してからちょうど1年くらいになる。

期限の1週間前くらいに運転免許の更新に行ったら、視力が足りず追い返された。
仕方ないのでその帰りの足で眼鏡屋(初めて入った気がする!)を訪ね、購入に至った次第。
余談だが、その日は日曜で、僕はガンプラ(ケルディムとセラヴィだったかな)を買って持っていたのだが、応対してくれたおっちゃんが異様に食いついてきて失笑。
「5時からですもんね、早く終わらせましょう」みたいな。

んでまあ、晴れて眼鏡属性を獲得した僕なのであるが、横目で見る時に気持ち悪くなったりだとか、アクセサリ類やマフラー等の装飾的なものが嫌いなので単純にうっとうしく感じたりだとか、しばらくは慣れなかった。
今ではすっかり馴染み深く、1周年を迎え、「必要な時だけかける」という良好なパートナーシップを発揮しつつあるような気がする。


今日の布教活動。
GLAYの今年2つ目のベスト盤。
THE GREAT VACATION VOL.2~SUPER BEST OF GLAY~(完全期間限定 15th ANNIVERSARY PRICE) THE GREAT VACATION VOL.2~SUPER BEST OF GLAY~(初回限定盤A)(DVD付) THE GREAT VACATION VOL.2~SUPER BEST OF GLAY~(初回限定盤B)(DVD付)
いつぞやと同じく、左から通常版、限定版A、限定版B。
1つ前のが比較的最近のものを集めたものだった(紹介記事)が、今回のはGLAYの名を一躍世に知らしめた「REVIEW」に収録されているような曲を多く収録したものとなっている。
「SPEED POP」から「HEAVY GAUGE」まで、って感じかな。
同じタイトルを冠したライブ「GREAT VACATION(僕も初日に行った)」の1日目と2日目では曲目がまるっきりかわったのだけど、ちょうど1枚目と2枚目の構成にあわせてある。
前作同様、3枚組のうち3枚目はすべて新曲となっており、16/42曲が再録ないし新曲という感じ。
「アルバム購入者にはプラス500円で25曲くらいおまけをあげるよ」とも言い換えられる内容である。


○GCS手記
53.3KB。手つかず。最後の四編目の構想を立てているところ。

from Office



「Reaper」という小説を過去にネットで連載していたことのある僕であるが、17歳の時に手をつけ始め18歳で公開を始めたそれは、20歳になったすぐ後くらいに停止してしまった。
理由はいろいろあるが、一番大きいのは「自分が書くつもりでいた『テーマ』が実はあやふやで、かつ途中で変わってきてしまったこと」を自覚したことだった。

と言いつつ、今日の話の主題はそこではない。
その停滞の後、しばらく小説らしきものを書くことはなくゲーム制作に頭を傾けていた(1本だけ、突如姿を消した友人のことを原稿用紙で13枚分の短編として書いたくらい)。
再び小説的なことに手をつけたのは最初の会社に勤めている時で、会社で製作したアドベンチャーゲーム(商品にはなっておらず、プレゼン用だった)だった。
プロットワークからシナリオライティングとスクリプティング、デバッグまで、一ヶ月かけて一人で一本作る、というトレーニングの意味合いも強い取り組みだった。
これが終わった後、上司からもらった評価がとても印象に残っていて、それが主題なのである。
抜粋してみる。(ゲーム的な部分はおいておく)

1.本筋と無関係な所感が多いように思える。
2.一般に読解しにくい表現が多い。それをウリにするとしたら、ハウツーもクセも希薄。
3.ユーザーには認知しきれない部分で小技を駆使しているところがあるような気がする。
そうした陰徳の積み重ねが遊びやすさや読みやすさに活きているのかもしれないが、
見えない仕込みは損な作り方だと思う。投資した分はユーザーに理解させたい。
4.ネタばらしを淡々と処理しているのは、ストイックを通り越してもったいない。
5.ムードを醸し出すために端的なアイテム、ガジェットを散りばめるなど、
ある種の押し出し(下品さ)も必要だと思う。

こんな感じ。
補足しておくと、「『ホラー』で何か作れ」というお題で、ホラーだスリラーだサスペンスだを避けて通ってきている僕に一ヶ月で書けそうに思えたのは、「精神的な不気味さ」を取り上げることで、「『潜在意識を無理矢理表出させてしまうチカラを持った怪物』が周囲に現れた人たちの話」でいくことにした。
結果、書きこなすことができず、自己評は「僕の趣味にはあってるけど完成度は全然」。

で、今あらためて上記の評価を読み返すと、
「か、かわってねえ……!」

以下、言い訳と自己分析と前向きさ。

1.所感多くね
雰囲気作りのつもりだったが、頻度と物量のどちらもが多すぎて大きすぎた。
別の言い方をすると「わきに見えた道に入ってみたら袋小路だった。奥まで行くだけ行ってみて引き返した」という感じで、要するに物語自体は進んでいない状態。
強靭なストーリーラインがあればまだ耐えられるのだろうが、そうでないとよれるだけ。

2.読みにくい or センス磨け
読みやすさに重点を置くのもいいのだが、どちらかといえば目指すべきは後者かと思っている。
伝わらなさは以前よりだいぶ改善したんじゃないかと思っている。

3.小技師
「それが持ち味なんです」という気もするので、なくす方向にかたむけるのではなく、端的なわかりやすさと微に細に入り込むのとを両立して、僕的な理想系を作るべし。
バランスの問題と認識。

4.地味
3とも強く関係するが、やりがちなので留意。

5.下品さ
うんこー。おしっこー。

「欠点がなくなることは魅力がなくなることにも等しい」という趣旨のことを同じ上司は言っていたが、それは別に弱点を強化することを制止するものではなく、強みを伸ばせということでもない。
えてして魅力を感じるというのはそういうものだよ、というだけの話なので、どう鍛えていくかはまた別の話だ。
そこをよく考えよう。


○GCS手記
53.3KB。しょぼしょぼと書き進めるが、進みは悪い。




昨日は服やらを色々と買い物。思い切ってけっこう使った。

「ベヨネッタ」プレイ中。
んー、つまんないとは全然思わないけど、そこまで良いとも思わない、って感じ。
技数が多すぎる気がする。
別に状況に応じて使い分けるってほどの差がすべてについてあるわけじゃないように思えるから、使いこなせるようになっても満足感にはあんまりつながらない気がするし。
どちらかというと煩雑な印象を受けた。
あと、やらせたいことはわかるけど、即死しすぎ。
ダメージ床邪魔すぎ。
なにより、やらなくても良いデビルメイクライのパロディは(本人的にはそうは思っていない、ってところなんだろうか)すっごく鼻につく。
という感じで、バトルの爽快感をふいにする不満がぽつぽつ出てくる。
まあでも、回避に重きを置いた作りは好き。

○侍戦隊シンケンジャー
・Bパートの戦闘シーン、なんかところどころカメラが古い感じがしたような……
・ようやくスーパーになったイエローだけど、高速回転する相手に同じく高速回転して相殺するのかと思いきや、「同じ速さで回転すれば止まっているも同然」ということで突きを繰り出した。とんでも物理。
・「カレーやめました」は裏をついた感じのギャグなんだろうか、そうじゃないんだろうか。

○仮面ライダーW
○フレッシュプリキュア
どちらもなくて退屈!


○GCS手記
52.8KB。結局、家でも仕事をしていてノータッチ。



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