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けたろうさんのことがそれとなくわかるところ
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○侍戦隊シンケンジャー
・ZZZ

○仮面ライダーW
・コックローチドーパント、頭と全身で都合2匹かたどっている害虫さん。動きもそれっぽいし、やな感じ!
・そういえば翔太郎は生身でやり合う時間が最近のライダーの中だと長いような。
・「『たけし』か、いい名だなあ」「ややこしや~」なんで小ネタはさむの、なだぎ。
・二人が別行動を取っていて両方が別々に襲われると対応できない、メモリを取られちゃうことがありうる、という弱点が露出。
・メモリだけに古代生物や遺跡で

○フレッシュプリキュア
・主旨はわかるけどぐずぐず進む回だなあ、と思っていたら。
・プリキュアフォーメーション……! なんぞこれ。

金曜から体調を崩している。
熱が出て喉が痛くて鼻もつまる、という感じ。
明日から音声収録が始まるので、治らないと非常にまずいのだが……働けー、僕の免疫。
みなさまもお気をつけあれ。


○GCS手記
52.4KB。
なんだか第3編、失敗した気がしてきた。

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近年の僕に最も影響を与えた作品は、それは間違いなく「OVERMAN キングゲイナー」である。

WOWOWという特殊な放送環境だったこともあり、放映当時は存在自体を知らなかったので、僕が出会うのは放映から3年後の2005年のことになる。
ちょうど社会人なりたてで、まだ実家住まいでお金に余裕があったこともあって財布の紐が異様にゆるかった当時の僕は「よーし買っちゃうぞー」とDVDを一気にそろえることにした。
僕が映画にしろアニメにしろ、映像作品のLDやらVHSやらDVDという類のものを購入したのはたぶんこれが初めてだと思う。

正直なところ、大ハマリしたわけではない。
とても魅力的な作品であったとは思う。
でも、「カッコイイロボット」ではないし、「理想のヒーロー」はそこにいなかったし、「愛しのヒロイン」もいるわけでは、僕にとってはなかった。
僕が強烈にひきつけられたのは、製作者たちからするととてつもなく不本意かもしれないけれど、「こんなもん、どうやったら作れるんだろう」という疑問だったのだ。
生活することと、そこから得たあらゆる印象を作品という形に落とし込んでいく作業について、こんな模範的なものはない、と当時の僕は思ったのである。
時期が良かったから、というのが大きいと思う。
ちょうど、そういう時期だったのだろう。

「気づき」をたくわえて練り上げられた気分=センス
作者である以前の一つの人間としての立ち方=スタンス
すべてを一手に引き受けて注ぎ込む指先=スキル

「心技体」と日本で呼ばれる、「3つのS」が肝要なのだと、なんだか思ったのである。
「教えてくれた」はたぶん言い過ぎで、「僕が学習するきっかけになった」パワーある作品だった、ということになるんだろう。
富野御大には頭が下がる。

2日続けて、とても自分用メモ。
でも、何か思うところのきっかけにでもなればうれしい。
以上、コミックス版の最終巻を読んだので。

オーバーマン キングゲイナー 7 (MFコミックス)


○GCS手記
51.8KB。51p。
第3編が長引き過ぎ。1、2編が15Pちょいなのに対して、8割弱と思われる時点で16P。
前半の短編的な書き方とズレがあって道を間違えた感あり。
まあいい、進めよう。

from Office




〈お詫び〉
ワタルは過半数どころか4分の1しか参加していませんでした。
謹んでお詫びせず訂正いたします。


「なんか気の利いたこと書かなきゃなー」
そういう強迫観念じみた気負いをどこかに抱えて、幾星霜ものブログの記事は作られる一方、「今起きたことをありのままに話す」スタイルのものが爆発的に増えているのも知っている。
芸能人やなんかのブログの驚くべき出来事の垂れ流しっぷりは「あんなん仕事じゃなきゃムリムリ」と思わせるに十分なインパクトを持つスタイルなのだが、アレはマネージャーなりの検閲は通っているはずだから、成分無調整とは言えないだろう。僕が直接知っているのは一部の声優さんだが、本人が携帯やノートPCでしたためたものをマネージャーがチェック、という光景は何度か目にした。

最近では(サービスの開始からはだいぶ経ってるけど)Twitterというものの登場により、その垣根がだいぶ取り払われた印象もある。
あのサービス自体は、技術的に先進的とはまったく言えないと思うが(システムの管理は膨大な情報管理のためによくできているんだとは思うけど)、ユーザーに気付かれにくいレベルで生活への密着度を高める工夫が施すことで、既存のサービスとは一線を画す性質を帯びている。
「文字数制限」という単純なルールに「つぶやき」という名を与えたことが、用途をおのずと強いながらも不自由さを感じさせない。
「まったく新しい」というような種類の形容はまったく似合わないけれど、超個人的なサービスの新たな在り方としてはわかりやすい。

そういった潮流の一方で、じゃあ小説だのゲームだのって、なんなんだろうね、と思う。
はっきり言って現時点でのメディアとしての在り方は間逆である。
時間をかけてこそこそとつくり、いよいよ完成間近となって始めてお披露目される。
だからこそ、個人の名前(わかりやすいのはセガの名越さん)を出すことで、特定のゲームタイトルではない部分でのプロモーション(の色を帯びた)活動を兼ねる、といったスタイルがよく見られるようになっているのだと思うし、僕はそれをとても良いことだと感じている。
多少話は逸れるけど、名越さんが「ゲーム業界は議論をしてこなさすぎた。それは我々開発者の怠慢でもある」といった趣旨のことを講演会で発言していたそうなのだが、それは僕が社会人になった頃からずっと感じていたことで、ものすごーく平たく言えば「ユーザーの質が悪い」ということになるのだが(これは開発者とユーザー、どちらがより、という話ではない)、そこは提供する側の努力の怠りに他ならないところも多分にあると思う。
まあとにかく、たまたま彼の言動には非常に共感・共鳴できることが多いため、動向を注目せざるをえない一人なんだけど、そういう部分では「個人的」なものを彼は切り売りしているわけだから、潮流には乗っかっているような気がする。
とはいえゲーム開発にせよ、小説の執筆にせよ、例えば新聞の連載のようにサイクルを早めることこそできるものの、Twitterでつぶやくほどのスピードを出すのはほぼ不可能なので、じゃあその分すごいクオリティのものを発表すればいいかというと、もちろんそれはそれで大事というか前提になってくるんだけど、「そればっかりではないんじゃねえかなあ」とも思うのである。

そういうことを考えていく時、組織の中の一員として動かざるをえないゲーム開発者のプランナーというのは、なんだかはがゆく感じることの多いポジションなのである。
「すごい面白いの作らなきゃなー」

このスピード感、スタンスの差たるや。


○GCS手記
50.4KB。大台に乗った。もう少しのはずなのだが。
イベントが多めだったとはいえ、10月に入って少々気を抜いたのは確か。
もう半分終わろうとしているよ。

>ばしこう先生
ロマサガ2の斧って、意外とパワーがないんだよなあ。
ところで君ってロマサガ2やったことあるんだっけ?

from Office



朝書くっていう目標をまだ一度も達成できてないでござる。

陛下、TGP参加者を紹介することでブログの記事を作成できそうです。
参加回数が過半数を超えてる人だけですが、20万クラウンいただければ……

イアよし、すぐにやれ

インペリアルガード♀・ピロリ
できれば前衛に出たくないので術法に手を出すも、技能適正のある天の術は好かんということでなぜかアースヒールを習得する。
消費術ポイントが高い方を選択したことに選民意識を感じている。
そもそも魔力が低いことには意外と気づいていない。

デザートガード・ケイリン
初期装備は弓や剣なのに、骨砕きやかめごうら割りの魅力に取り憑かれてコムルーンハンマをスロット3に必ず忍ばせている。
自前で用意したデザートフォックスだが、自分で皇帝の位置に行くのはなんだか好まない。
全身鎧と服か、軽鎧と腕や足かで一晩悩むこともしばしばだが、そんなことを悩むよりも前に盾だけは先に装備する。

宮廷魔術士♂・ワタル
忠義に篤く、術法研究所でも熱心に合成術の研究をしている。
風の術法は自分のイメージに合っているので気に入っているが、腕力がないのに「かっこいいから」という理由で風神剣を手放さない困ったやつ。

武装商船団・バシコウ
鋼鉄好きで陽気な海賊もどき。かきむしる肌はさながらセルフバーニング。
ただでさえ物覚えが悪いのに、せっかく覚えた技を持ち前のいい加減さで消してしまう。
道場に登録されるのを切に願っているが、年代ジャンプした頃にはたぶん技の存在自体を忘れている。

ノーマッド♂・ディテ
軽鎧とガーダーをさわやかに着こなす独りが大好きなおしゃれさん。
腕力も器用さも魔力も素早さも、体力以外のパラメータは決して低くないし、多くの技能適正を持っていてなかなかの水準でまとまっているのだが、なんとなくパーティには入れてもらえない。

フリー(ファイ)ター♂・ペッパー
パーティに加えてくれる皇帝を探しているが、獲得してきた技術点が低いので今のところ雇用先が見つからない。
図書館(本屋)で働けないかとも考えたが陣形(シフト)の趣味が合いそうにないため断った。

シティシーフ♂・トチギ
地下水路のようなところでもたくましく生きていけるタフガイ。
しかしせっかくの優れた素早さも、生来のものぐさっぷりでなんかあんまり発揮されない。
ぼーっと動きを見ていることが多いのでよく見切りを覚えるが、肝心な時にセットし忘れてLPを減らすのは当たり前。

帝国軽装歩兵♂・スドー
なんだか誘いやすいところをウロウロしているのでパーティに誘ってもらいやすい人。
素直に得意な大剣を装備する一方で、過去に世話になった巻き打ちをあっさり清流剣で潰す。
良い武器が自分に回ってこなさそうだと思ったら、足しげく工房に通って試作品を手に入れるしたたかさも。

ホーリオーダー♂・セガレ
聖騎士の盾をもらえなかったのかなんだか打たれ弱い男。
HPが低いわりにLPが高く、モンスターでもあるまいに自動回復能力を備えている節がある。
時折、「え、なんでおまえ不動剣覚えてんの?!」というような驚きを周囲にもたらすこともあるが、基本的にいつも技ポイントが足りない。

ホーリーオーダー♀・サラ
体術の覚えがある♂よりおっかないホーリーオーダー。
本来はその名の通りギャラクシィとか使えばいいのだが、「シャドウサーバントの効率の方が上でしょう」みたいな夢のあるんだかないんだか発言で辺りをやきもきさせる。

イーストガード・ズッキー
思いのほか高い素早さを活かし、東方に最近伝わったジテンシャで銭湯や映画館、ブックオフを駆け巡る。
大剣よりは小剣が似合いそう。

格闘家・フヌ
メンツをつぶされるのは超困ると思っているが、ゼラチナスマターに卑猥な何かを感じずにはいられないで日々もだえている。
クワドラプルは1回転半した辺りで(ああ、そろそろ辞めようかな)という思考が脳裏に4回よぎる。

海女・ミタカ
トライデントはろくに使わず凝視技ばかり使ってくるので、相手にするには見切りが必要。
なんかすぐパンチラしてるが、テンプテーションになるかどうかは第2形態になるまでお預け。


○GCS手記
48.3KB。第3編がちょっと長引き気味。




ぼく、けたろうは26年前の今日、生まれた。
父の半分の歳になった。
僕らの時代だ。



○侍戦隊シンケンジャー
・寝坊してほとんど見れなかったが、じいちゃんとの和解を経て猛牛をべえべえしたのはわかった。
・次週は茉子の話。身の上がよくわからない彼女なので、興味あり。

○仮面ライダーW
・さらわれた少女のために全力疾走する姿は、前半の話すに話せないヘタレっぷりを取り返す姿。
・「ビィムがぁ、曲がったぁぁ」
・「鷹村」なのに「アノマロカリス」なのが子供に優しくない気がちょっとした!

○フレッシュプリキュア
・これまで明確な目的を持たず、現れた危機に対して戦闘による対処をするのみだったFPだが、ようやくシフォンを守るという目的ができた。(とはいえ、それも対処療法なのだが)
・変身が短いって!
・ノーザさんのスイッチオーバー、かっこいい!
・ソレワターセ……
・今回は絵のパワーがだいぶあった気がする。


今日はこれからTGP。


○GCS手記
46.5KB。46.5p。




朝書くどころか、寝坊して会社に遅刻する始末。

どうも精彩を欠いている。
それでいて、背伸びがなさ過ぎて面白みにもかけている。
近頃の自分評。

うがー。


○GCS手記
45.2KB。44p。帰りの電車で2pくらい進む予定。

from Office



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