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けたろうさんのことがそれとなくわかるところ
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「朝書こう」を一度も実践できていないけたろうです。
円楽さん死去に動揺を隠せない。

巷のゲーム好きの間でそれとなく話題の最初から尻がクライマックスな「ベヨネッタ」を購入。
BAYONETTA(ベヨネッタ)(特典無し)
会社でちょっとだけ触ったけど、B級テイストをさらに押し進めた感じなものの、すごくDevil May Cry。
僕は360版を。

SKET DANCEのドラマCDも。
ドラマCD『SKET DANCE』
Reaperでやりたかったようなことが色々盛り込まれていて地味めながらも琴線に触れるもののあるマンガなので、ファン活動的に購入。
ヒメコの白石涼子は良いキャスティングだった。
関智一と鳥海浩輔の声質がどうも似ていて、たまにわからないことがあった。
次があるなら、部室でぐだぐだするだけのシナリオをぜひぜひやるべき。

以上、とりとめのない話題でした。


○GCS手記
52.8KB。
ボリュームを削るためにやり始めた調整だが、結局あまり減らなかった。
もう諦めて先に進めよう、ということで前進を再開したところ。
週末には第3編、書き終わるかなあ。いや、難しいか。

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仕事が第1の佳境(次は体験版のマスターアップで、最後にマスターアップ)なので、家に帰っても仕事をしていたりする。
爪の伸びるのが早い吉良吉影的系譜の中にいる僕なので、1週間~10日に1回くらいは爪を切るのだけど、先週はぶっ倒れていた週末から音声収録で出ずっぱりだった週末までなんだか落ち着かなくてなんとなく爪を切りそびれたまま10日以上経ってしまった。爪の白い部分が5mm近くなっている! うずうず。
ようやく昨晩パチパチした。別にビンに集める趣味はないが。

ところで、パソコンからのメールというものを使うことが、一時に比べてめっきり減った。(仕事は別にして)
メーラーはほとんどメルマガやらAmazonの注文確認やら、携帯から送ったメモのレシーバーと化している。
これはおそらく習慣の問題で、別に僕自身は使う準備は万端整っているのだけど、周囲にはそうした習慣のある人がいないので必要性が生じてこない、というだけだろう。
僕や年齢の前後する友人は携帯が中学高校の頃には手元にあったような最初の世代なので、PCメールというものを習慣的に使わずにきた人が多いのも、そういった傾向となる一因かもしれない。
携帯端末で長文を作成するのはどうも億劫だから、僕は便利に思うんだけど。


○GCS手記
52.1KB。削ってつないで、減ったり増えたり。
どう考えても10月中には終わらない。推敲も含めると11月までかかってしまいそうだ。
もっとも、9月に今後の予定を書いた時以上に、11月はどうにも落ち着かないことが明らか故、本腰を据えるべきGdiを再開したところで中途半端になってしまうのは避けられなさそうだから、そういう意味では結果オーライ。

from Office



○侍戦隊シンケンジャー
・サムライハオー、どこが顔で何なのやらわけのわからないデザインだなあ。
・流之介はかっこよく描かれますなあ。

○仮面ライダーW
・あっさり4本もガイアメモリを取られた……! 先行き不安な人達。
・ダンスの題材はいいけど、あの少年の人間性はなんだか気に入らない。
・右半身だけが動いてる感をうまく出すスーツアクターさんの仕事に感心。

○フレッシュプリキュア
・シフォンのイニフィニティ化っていつまでネタとして取り上げるんだろう。
・ピーチが短縮変身した件。


○GCS手記
51.5KB。目減りしてまいりました。
変にふくらんでしまった部分を削っているのです。

from Office



最近買ったもの紹介。

It’s all too much
It’s all too much
posted with amazlet at 09.10.24
YUI
SMR (2009-10-07)
売り上げランキング: 695

僕はどうも音楽だけで音楽を聴くということをあまりできないらしい。
その作曲家がどんな人であるかとか、歌い手がどんな人であるかとか、そういう「その音楽を取り巻く環境」みたいなものをすべて含めて音楽の印象を決めている、というか。
だからなのか、ゲーム音楽はゲームのさわり心地と寄り添って印象に残っているものだし、アニソンならそのアニメのイメージがどれだけ鮮明に印象づけられる楽曲であるかが決め手になるし、ポップスならそのアーティストの人となりが楽曲の評価にも影響していくのである。
広い意味でファッションが大事、ということになってくるのだろう。

んでまあ、そういう前置きのもと、すっかりYUIファンである。


アンチャーテッド2
アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2009-10-15)
売り上げランキング: 13

とりあえず中級でクリア。
まさにプレイする映画、という感じ。
その一方でTPSゲームとしても十分遊べる。
とりあえず、技術面においては現代最高峰の1つなのは間違いなく、そして安い。
僕はこれを作りたいとは思わないけど、ゲームは今こういう水準にあるんだな、という意味でPS3を持っているなら買ってみてほしい。


○GCS手記
52.3KB。



今の場所に住み始めて4年目となるが、駅付近で拾い物を色々している。
20種類の鍵がまとまったキーホルダーとか、様々なカードがぎっちり入って厚みが5センチはありそうな財布とか、ねんきん手帳とかとか。
で、今日は会社の行きがけにクレジットカードをゲット。
うーん時間がないなあと思いつつ、拾った場所から十数秒のところに交番があったので、ひょいっと渡して連絡がどうたらは全部棄権して、電車にすべりこんだ。

過去に一度だけ、僕も財布をなくしたことがある。
基本的に何かしらのバッグを持ち歩くのだけど、その日は手ぶらで尻ポケットに財布だけつっ込んで出かけ、夜通し会社の同僚と飲んでいた。
さーてそろそろお開きにして始発で帰るべ……と思ったら、そういえばなんだか尻が寂しい。異物感が欠けている。
しばらく辺りを捜して回ったが、見当たらない。その夜入った店はもうほとんど閉まっていたし。
その日は諦めて帰ったが、後日携帯に謎の電話が。
「あの、財布拾ったんスけど」
若い男の声だった。
受け取れるものならさっさと受け取ってしまいたいので、どこかで受け渡しをしようという話に。
彼のバイト先が新宿で、シフトの直前だと都合がいいと言う。
僕の職場も新宿までは程近いので、じゃあそれで、と返答し、電話を切った。
指定の時間が勤務時間内だったので会社に事情を説明すると、「いいよ」とゆるい承認。
ただ、社長がなんかそれは怪しいなあと警戒しており、その時わりとヒマそうだった部長さんがSP的に同行することになった。
お礼のお菓子も買い、ボディガード(として役に立つかは怪しい)もいて、準備万端待ち合わせ場所に向かった。
同行したT樫さんは「あそこのマックの2階で下の様子を見てよう」と異様に念を入れ、窓際の席に陣取って監視をしてみたり。
こうなるとだいぶ楽しくなってくる。
まあともかく、そんな調子でこちらはだいぶ気構えていたのだが、会ってみると拍子抜けするほどフツーのニイチャンだった。
要するに最後に入った店の店員だったのだが、なんともそっけない奴だった。
「お礼のお菓子です。仕事先の人とどうぞ」
「あ、ども」
「本当にありがとうございました」
「うす」

そんなこともあったので、拾得物があっても僕は名乗らないことにしている。
「どこの誰だかもわからない奴」に謝意は感じても、なかなか会ったり連絡したりは勇気のいることだし、別に拾ったこちらとしてもそんなんめんどくさいし。


ところで、20日付の記事から3日空いてしまった。
足取りを記す。

21日:月曜に行けなかった音声収録へ行く。理不尽な物言いをいくつか受け止めつつ仕事をこなす。翌日にそなえて実家へ。(スタジオまで近いから)
22日:朝11時から20時まで収録スタジオに詰め。終わってから会社に顔を出したら帰れなくなる。結局終電ちょっと前に退社。
23日:久しぶりに一日会社にいる。

という具合に、わりと仕事漬けだった。明日も終日スタジオ。


○GCS手記
52.3KB。シェイプアップ作業中。




○GCS手記
今日はこの話題だけ。
またしても自分用メモ的テキスト。
52.6KB。

〈通勤時〉
書き進めることにのみ徹して推敲は後回し、と思ってGCSについては途中で読み返しすらせずに進めてきたけど、第3編は書き方をどこかで間違えてしまった感じなので、第3編に限っては加筆修正しつつ読み返すことにしよう。
もっとも、読み返していないのでそんな気がするだけかもしれないが、集中力が欠けていた気はしているので、きっと三人称から外れていたり普段はあまりやらない誤植をやったりしているに違いない。
となると、こりゃあ10月中の完成はしんどそうだな……ぼやぼや。

〈帰宅時〉
読み返してみた。
うーん。一部ひどい唐突感があるけど、思っていたほど変な内容でもないかな? という気がしてきた。
書き直しではなく、調整ですむようなレベルかも。
ただ、1編、2編と比べて長すぎるので、ボリュームダウンは必要。

現在の内訳
O: 3.0p
1:15.0p(見積り通り。僕様万歳)
2:17.0p(じゃっかん増えたものの、余裕の許容範囲内)
3:22.0p(現時点で17.0pでまだかかるので、たぶんこれくらいと予想)
4:??.?p(目標)
E:??.?@
計:たぶん85.0pとか

目標値
O: 3.0p
1:15.0p
2:16.0p
3:16.0p
4:17.0p
E: 5.0p
計:72.0p
せいぜいこんな感じにしたい。

まあでも、やっぱとりあえず最後まで書くか。
足を止めて悩むのは大敵! 悩むなら歩き始める前か、さもなくば歩きながら悩め! ってことか。
でも10月中の完成がとっても難しいことはよくわかったよ!

という具合にうつろう心。
この揺らぎを無視してしまうのは非常に困難だしそれはそれで問題だとも思うので、揺らいでもそのパワーすら吸収して目的地へ辿り着ける体力やら精神力やらを養うのが肝要と見つけたり。
目的地が途中で変わっちゃった場合は、素早い決断もしなきゃなんだろうけど。

とりあえず今回の見直しで感じたのは、「寄り道に力注ぎすぎ」ということ。
「当初の計画に入っていなくとも書かないわけにはいかなくなること」というのは確かに存在するが、別にそこまでの引力は生じていないものに時間をかけすぎ、という意味。




39度手前くらいまで熱が出て、ぐったりしている週末だった。
本当は今日から音声収録だったので、寝ているわけにはいかなかったのだが、スタジオにこもる方が圧倒的に失礼にあたるので欠勤。
それほど体調を崩さないし、重要なタイミングで仕事を休むようなことは絶対にしない、というのが僕の矜持ではあったので、けっこうショック。

さて、要望いただいたので、放映開始から2週間ほど経ってしまっているものの今期のアニメについてコメント。
とりあえず、時間を合わせてまで観ようと思うもの(我が家には録画環境がないのである!)は、「DARKER THAN BLACK」の二期くらい。
1期に比べるとストーリーラインを重視して純粋なスパイアクションに徹する感じか。
2話時点までの満足度は高い。

以下は時間が合えばつけてるもの。

・聖剣の鍛冶師
つまらなくはないと思う。
それよりも、僕らの世代のこのポジションにあたる例としてスレイヤーズなんかが挙げられるけど、最近は中世ファンタジー自体が「ありがち」と断じられて様々な世界から減少傾向なので、この作品が今の中高生にとってどういう捉え方をされるものなのか、という点に興味はある。

・君に届け
原作を途中まで持っている。
能登ボイスがどうも苦手な僕にはつらい。

・とある科学の超電磁砲
御坂が好きです。

これら以外にも1話目だけ見たものはたくさんあるけど、はっきり言って「まあまあ」ではなく「つまらない」と感じるものが多かった。


○GCS手記
52.4KB。というわけでノータッチ。




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